株式会社アミテンが得意とする開発の進め方は、「プロトタイピング開発・アジャイル型開発」です。ビジネスの成長を示すマスタースケジュールに合わせて開発マネージメントをします。 また、DevOps(開発チームと運用チームが連携しサービスそのものの品質を上げること)が、好きです。
スケジュール遅延、または、開発スピードが上がらない…
マスタースケジュールに遅延が発生したり、開発スピードが上がらない主な理由は、
- 仕様の変更・決まってない
- 作業人数を増やせない
のどちらか、または両方です。 対策方法としては、早い段階で仕様の漏れを確認し、確定して行くためのプロトタイプや、モックの作成が有効です。
早い段階でプロトタイプやモック作成する利点
早い段階でプロトタイプやモックを作成することで、
開発者目線では
- タスクの関係性の把握と順序づけがしやすい
- 全体の見通しが立つため必要な技術が特定できる
などがわかり、プロジェクトの開発に適した「チームビルド」や「環境構築」ができるようになります。
また、マスター目線では
- 実物を触ることができるため意思決定がしやすい
- 現実に沿ったマスタースケジュール(ビジネス)を組める・変更できる
が、できるようになります。
大切なことはスピードアップ・スケールアウトできること
通常、初期メンバーのみで開発を完了することはありません。 サービスの成長に伴い、人員を追加しビジネスの成長スピードアップやスケールアウトを目指すことになります。
そのため、株式会社アミテンでは、開発環境や作業環境の構築を大切にしています。 より多くの方が参加できるよう、基本から見直します。
今、困ってるのよ…
「今、困ってるのよ…」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談くださいませ。「レガシーシステムのリプレイス」承っております。
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