ビジネススケジュールを見据え、確実に進めます。
2021/11/03

ビジネススケジュールを見据え、確実に進めます。

株式会社アミテンが得意とする開発の進め方は、「プロトタイピング開発・アジャイル型開発」です。ビジネスの成長を示すマスタースケジュールに合わせて開発マネージメントをします。 また、DevOps(開発チームと運用チームが連携しサービスそのものの品質を上げること)が、好きです。

スケジュール遅延、または、開発スピードが上がらない…

マスタースケジュールに遅延が発生したり、開発スピードが上がらない主な理由は、

  1. 仕様の変更・決まってない
  2. 作業人数を増やせない

のどちらか、または両方です。 対策方法としては、早い段階で仕様の漏れを確認し、確定して行くためのプロトタイプや、モックの作成が有効です。

早い段階でプロトタイプやモック作成する利点

早い段階でプロトタイプやモックを作成することで、

開発者目線では

  • タスクの関係性の把握と順序づけがしやすい
  • 全体の見通しが立つため必要な技術が特定できる

などがわかり、プロジェクトの開発に適した「チームビルド」や「環境構築」ができるようになります。

また、マスター目線では

  • 実物を触ることができるため意思決定がしやすい
  • 現実に沿ったマスタースケジュール(ビジネス)を組める・変更できる

が、できるようになります。

大切なことはスピードアップ・スケールアウトできること

通常、初期メンバーのみで開発を完了することはありません。 サービスの成長に伴い、人員を追加しビジネスの成長スピードアップやスケールアウトを目指すことになります。

そのため、株式会社アミテンでは、開発環境や作業環境の構築を大切にしています。 より多くの方が参加できるよう、基本から見直します。

今、困ってるのよ…

「今、困ってるのよ…」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談くださいませ。「レガシーシステムのリプレイス」承っております。

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